本の紹介
毎日、仕事と食事以外は机に向かってBATICの受験勉強中です。
7月11日(日) 2,079歩
7月10日(土) 1,260歩
7月 9日(金) 3,474歩
7月 8日(木) 3,409歩
7月 7日(水) 1,879歩
7月 6日(火) 2,692歩
7月 5日(月) 2,372歩
携帯についている万歩計の歩数です。
これでは万歩計ではなく、千歩計。
試験が終わるまでは本を読むのをガマン、ガマン、
と思っていたのですが・・・・。
山口利安昭弁護士のブログ「ビジネス法務の部屋」に
紹介されていたIFRSに関する本を買いました。
- 作者: 高田橋範充
- 出版社/メーカー: 日本実業出版社
- 発売日: 2010/05/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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試験にも関係するし、と自分に言い訳をしつつ読み始めたら
とても参考になりました。
本の内容については山口先生の平成22年7月2日のブログで格調高く
詳しく書かれているので参考にして下さい。
↓
ビジネス法務の部屋
IFRSについては金融庁が4月に「IFRSに関する誤解」を公表しています。
冷静に、という親心でしょうか。
↓
http://www.fsa.go.jp/news/21/sonota/20100423-2/01.pdf
税理士とIFRSって全く関係ないと言われていますが、
とりあえず、竜馬が黒船を見に行ったように、IFRSって
どんなものなのか、見てみたいと思います。