弁護士用帆布かばん

朝日新聞に「軽くて丈夫な弁護士用バッグ」が好評という
小さな記事がありました。

確かに、弁護士さんや検察官は風呂敷に大量の書類を
包んで持ち歩いているというイメージがあります。
(テレビのサスペンスものの見過ぎ?)

早速、京都弁護士協同組合のホープページをチェックしてみました。

何と、一澤信三郎帆布の工房のカバンができるまでの工程の
写真を見ることができます。
      ↓
京都弁護士協同組合


これだけ丁寧に作っているのであれば、16,800円という価格にも納得。

一般の人も注文できるそうです。
おばさん税理士も一つ欲しいけれど、弁護士バッジと同じひまわりの
刺繍があるので、購入を断念。

税理士協同組合でも同じようなバッグを共同開発して欲しいです。